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2012.10.13    2018.05.28

WebAPIで価値あるデータにアクセスしよう

WebAPIで価値あるデータにアクセスしよう

本記事の内容

WebAPI(ウェブエーピーアイ)って何だろう?
聞いたことはあるけれどよく分からない…という方も多いと思います。
そこで今回はWebAPIの仕組みと利用方法を分かりやすく解説します。

WebAPI(ウェブエーピーアイ)って何?


先日、お仕事情報のツイートをしたら
APIに関する質問が結構来たので
今日はAPIについて解説しようと思います。

WebAPIとは、簡単に言うと
「他のシステムのデータ(機能)に自分のシステムからアクセスできる仕組み」
のことです。

例えば、
Twitterのツイート情報を取得して自分のシステムで表示させる
楽天市場やAmazonの商品情報を取得する
食べログの店舗情報を取得する
なんてことが出来ます。

大きなWebサービスは、大体APIを公開しているので
そこで扱っているデータに自分のプログラムからアクセスすることが出来るんです。

実はすごい!WebAPI


システムというのは、結局のところ
そこで扱うデータにこそ価値があるわけで
機能なんてものはそのデータをいかに便利に
扱うか、ということに過ぎません。

ですが、ローンチしたばかりのWebサービスは
当然データが溜まっていませんので
長年公開されている大手サービスには敵わないわけです。

しかし、WebAPIを活用すれば
そういった「価値あるデータ」を扱うことが出来るため
あとはアイデア次第で、大手サービスをも凌ぐ
サービスを立ち上げることが出来ます。

昨日紹介した、開発案件は
AmazonAPIで日米の商品情報を取得して
それらの違いをプログラムに検索させる、というものでした。

WebAPIで取得してきたデータを組み合わせて使う


例えば、


入力した商品名の商品をAmazonと楽天から検索し最安値の店舗と価格を表示する。
      ↓ 
さらにYahoo!オークションからも検索し相場価格と出品数を表示する。
      ↓
それらを140文字にまとめて自分のTwitterアカウントにツイートする。
      ↓
これを毎晩12時に自動実行する。


取得したデータを組み合わせることでこんなことも出来るんですね。

APIの使い方は、規格が決まっていて
1つ覚えればどのサービスでも同じように使えるので
覚えておいて損はないですよ。

このWebAPIを使ってシステムを拡張する方法は
「マッシュアップ」とか呼ばれていたりもします。

それでは今日はこの辺で。

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