フルスタックエンジニアのノウハウ
2020.01.04    2020.02.25

【2020年】作りたいサービスがないなら高額なプログラミングスクールには行くな

【2020年】作りたいサービスがないなら高額なプログラミングスクールには行くな

こんにちは、徳田です。
Webプログラマー歴20年。パソコン1台でWebサービスの開発を行いながら自宅やカフェで好きな時間に働く「ノマドワーク」を実践しています。

プログラミングスクールに興味があるけど、受講料が高いし、行く意味があるのかどうか不安。

このように思っている人も多いと思います。


そこで、今回は「高額なプログラミングスクールに通う意味はあるのか?」という疑問について、現役プログラマーの視点で書いてみたいと思います。


この記事で分かること


自分にとって「プログラミングスクールに通う意味があるのかどうか」を判断できる。


【目次】
  • ・結論から言うと
  • ・プログラミングスクールを有効活用するには?
  • ・プログラミングスクールを選ぶポイント
  • ・あなたがすべきこと

結論から言うと


作りたいサービスがないなら行くな

ただ「プログラミングが出来るようになりたい」という漠然とした目的しかないなら、やめておいた方が良いです。途中で挫折してしまう可能性が高いですし、スキルを身につけたとしてもそれを活用していくことが出来ません。


逆に、「XXXを作れるようになりたい」といった具体的な目的があるなら、講師に直接サポートを受けられるスクールは有効です。


プログラミングスクールを有効活用するには?


具体的な目標(作りたいもの)を決めてから、それの作り方をスクールで学ぶ。というのがプログラミングスクールの正しい活用方法です。


書籍で学ぶよりも実践的で、分からないことを講師に直接聞けるから問題解決も早いです。

スクールは「受け身」の意識で参加するのではなく、自分から「能動的」に講師を使いましょう。

プログラミングスクールを選ぶポイント


このようなことから、プログラミングスクールを選ぶ際のポイントとしては、

実践的なカリキュラムであるかどうか

プログラミングの基本構文などの机上の知識だけでなく、Webサービス(アプリケーション)をゼロから作るためのノウハウが学べるかどうか。Webサービスを作るには、プログラミングだけでなく設計、デザイン、運用、サーバー、セキュリティなどの知識も必要になります。そういったものが体系的に学べるかどうかをチェックしましょう。

質問回数が無制限かどうか
オンラインスクールを上記のように活用するには、質問回数が無制限であること、質問した内容に講師がしっかり答えてくれるか、答えらえれるスキルを持っているかどうかも重要です。

あなたがすべきこと

まずは、「これを作りたい」という目標を具体的に決めましょう。

例えば、楽器の練習をする場合も、何も決めずに基礎練習をし続けるよりも、目標の曲を決めて「それを弾けるようになる」という目標を設定した方が、自分が出来ていない点、重点練習すべき点が認識しやすく、上達が早いです。プログラミングもそれと同じです。

目標を決める際、いきなりオリジナルアプリのアイデアがあれば最高ですが、それが無い場合は既存のWebサービスの模倣でも良いと思います(例えばTwitterのようなSNSや、ブログを自作したいなど)

そして、それを作れるようになるかどうかをプログラミングスクールに問い合わせてみましょう。「作れるようになる」という回答なら、そのスクールはありです。

あとは費用の問題です。
費用的には各社によってばらつきがありますが、大体数十万円が相場です。

これを、「一生モノのスキルを身につけるための値段」と考えるなら、専門学校や大学、インターンシップ、国家試験取得など他の一生モノのスキルを習得するために必要な費用と比べると安いと感じるでしょう。

逆に、趣味レベルで「なんとなく学んでみたい」という感覚なら、とても高価ですね。

この費用感をどう捉えるかは人それぞれですが、無駄金にしないよう、是非「手に職を付ける」という感覚で学んでいきましょう!

まとめ


プログラミングスクールを検討する際は、「プログラミングができるようになりたい」といった漠然とした目標ではなく、「XXXが作れるようになりたい」といった具体的な目標まで落とし込む。


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