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Mac版のXAMPP(PHP7.3)にxdebug.soをインストールする手順

Mac版のXAMPP(PHP7.3)にxdebug.soをインストールする手順

最近のXAMPPには「xdebug.so」が最初から同梱されていないため、別途インストールを行う必要があります。
Windowsの場合は「xdebug.dll」をダウンロードしてきて設置するだけなので簡単なのですが、Macの場合はソースコードからコンパイル作業を行う必要があります。

以下に手順をまとめましたのでご参考になれば幸いです。

PHPのパス設定


まずは、XAMPPのPHPを参照するようにパスを設定しておきます。

Macのターミナルを起動し、以下のコマンドを実行します。

vi ~/.bash_profile


VIエディタが立ち上がるので、以下の1行を追加して上書き保存します。

export PATH=/Applications/XAMPP/bin:$PATH


ターミナルで以下のコマンドを実行して設定を適用します。

source ~/.bash_profile


Xdebugのダウンロードとコンパイル


Xdebugのダウンロードページから、最新バージョンの「source」をダウンロードします。



ターミナルで以下のコマンドを順に実行します。


$ tar -xvzf xdebug-2.8.0.tgz
$ cd xdebug-2.8.0
$ phpize
$ ./configure
$ make
$ sudo cp modules/xdebug.so /Applications/XAMPP/xamppfiles/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20180731/



php.iniの設定


/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/php.iniをエディタで開き、末尾に以下を追加します。


[xdebug]
zend_extension="/Applications/XAMPP/xamppfiles/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20180731/xdebug.so"
xdebug.remote_enable=On
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.idekey=ECLIPSE_DBGP
xdebug.collect_params=4



Apacheの再起動


XAMPPのApacheを再起動して完了です。

phpinfoでxdebugがインストールされているか確認します。



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