フルスタックエンジニアのノウハウ
2021.04.04    2021.04.05

プログラミングを学ぶということ

プログラミングを学ぶということ

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今回はプログラミングを学ぶ時の「心構え」についてお話します。


プログラミングを学ぶ方法は色々ありますが、どれにも共通して言える、ただ1つ大事なことは、プログラミングはあくまで「手段」だということです。


何かを作るための、ただの手段(道具)です。


例えば、何か「新しい料理を作りたい」と思った時に、始めに、包丁の種類とか、色々な食材の切り方を調査したり、使うかどうかも分からないフードプロセッサーや圧力鍋の使い方を調査したりはしません。


いきなり「その料理の作り方」を調べますよね。


そして、実際に料理を作っていく中で、自分の知らない食材の切り方が出てくればその方法を調べて学び、使い方が分からない料理器具が出てきたら、その使い方を調べて学びます。


道具の使い方を覚えることが目的ではなく、その料理を作れるようになることが目的だからです。


プログラミングもそれと一緒です。


プログラムの細かい文法や、使うかどうかも分からない構文の意味から学ぼうとするのではなく、まずは、あなたが「作りたいもの」を決めましょう。


そして、それを作るためにはどうしたら良いのか?ということを調べます。


本でも、ネットでも、調べればきっと作り方の参考になるものが見つかります。


そして、それを実際に作り始めていきます。


作っていく中で、出てくるプログラムの書き方や、構文の意味を調べて学んでいけば良いんです。


だから、最初から完璧に学ぶ必要はありません。


目標とするアプリを完成させるために、必要なことだけを学べばOKです。


そして、そのアプリを完成させることが出来れば、あなたはレベルアップします。


アプリの完成」という明確な目標があるのでただ闇雲にプログラミングを学んでいるよりも、やるべきこと、進むべき道筋がずっと明確です。


そのアプリを完成出来るか、完成出来ずに途中で諦めてしまうか、それだけです。


もし、自分ひとりでは完成させるのが難しかったり、解決出来ない壁にぶつかってしまった場合は

教えてくれる人を見つけましょう。


相談するだけで、案外すぐに解決してしまうものです。


もし、教えてくれる人が見つからない場合は、是非僕の講座にご参加ください。

一緒にアプリを完成させましょう。


そして、アプリを1つ作ることが出来たら、また次の作品を作ります。


アプリを1つ作ると、「もっとこんなアプリも作ってみたい」というアイデアがどんどん出てきます。


それを、同じ流れでまた作っていきましょう。


大丈夫です。


これを繰り返していく内に、プログラミングは使いこなせるようになります。


プログラミングという道具を使えるようになると、色々なものが作れます。


Amazonや楽天などのショッピングサイト、

TwitterやFacebookなどのSNS、

Google、Yahooなどの検索サイト

Youtubeのような動画サイト、

掲示板、チャット、ブログ、マッチングサイトなど


これらは全て、Webプログラマーが作っています。


これから5Gが主流になって、さらに色んなアプリが生まれていくと思います。


その中で、あなたも作る側になれます。


あなたは何を作りますか?


たいそうなものじゃなくても良いんです。


自分の仕事を少しだけ自動化するようなアプリ、

家族の困っていることを解決出来るようなアプリ、

友達と楽しく遊べるようなアプリ、

僕もこの前作りましたが、子供の勉強をサポートするようなクイズアプリなど


周りを見渡せば、Webアプリによってもっと便利になりそうなことがきっとあると思います。


誰か1人でも喜んでくれるなら、作る意味はあります。


そして、作ったアプリを世界中の人が使えるようにすることも、今は簡単に出来ます。


プログラミングによって誰でも作り手になれるんです。


自分が作ったもので、周りの人達が喜んでくれる。


それはすごくモチベーションにつながりますし、意味のあることです。


プログラミングは、そのために学ぶんです。


スキルを身につけたら、自分でアプリを作っても良いし、会社というチームにジョインしてもっと大きなことにチャレンジしても良いです。


やっていることはどちらも同じ。


人を便利にして、世界をより良くすることです。


そんな物を作ることが、プログラマーという仕事です。

何もないところから、自分のアイデア一つで、人を便利にすることが出来る。


書いたプログラムが上手く動かないこともありますが、そんなものは楽しみの1つです。

ゲームで少し難しいステージが出てきただけのことです。


プログラミングを覚えることで、自分の考えたアイデアが、1つ1つ形になっていく毎日はとても楽しいです。


「さあ今日はどこまで作ろうか!」と楽しい日々を過ごせます。


プログラミングで、モノづくりを楽しんでいきましょう!


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